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ダスキンのモッp(ryな日々

気まぐれで作ったブログで良ければ…

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ばれんたいんにきみとぼく。 前編

―願わくば、将来キミと共に道を歩む大切な人がボクでありますように
















明日は、バレンタイン。
ここまでが凄く長かったように思えるし、短かったようにも思える。
ようやくラッピングを終えた小さな箱を前に、ボクは未だかつて無いほどの高揚感に包まれていた。
高揚感のせいか少し震える手でそれを少し離れた場所に置いて、片付けを始める。
なるべく淡々と片付けをしていたつもりだったが、何回か食器やら器具やらを落としてしまったのだけど、ボクのこの高揚感は少しも揺らぐことは無かった。




キミは知らないよね。
覚えてないと思う。


でも、ボクにとってはとっても大切な思い出なんだよ?

きっかけは、本当に些細などうでもいいこと。

日陰で泣いてるだけだったボクを、外に連れ出してくれた。友達に、初めての友達になってくれた。

たったそれだけ。


でも、そのおかげでボクは笑顔を知ることができた。笑顔は、愛想のためにだけあるのではないのだと、知った。

ずっと、彼にお礼が言いたかった。
いつしか、その思いは恋慕へと変わっていた。
今は、ただ側にいてほしい。
ボクの手を、また引いていって欲しい。


そうずっと思い続けていた思いが焼き切れかけていた頃に、大学の入学式の時に成長した彼を見つけた時、どれほど嬉しかっただろう。





―その時のことを思い出した途端、熱くなり始める頬を洗い物で冷えた手で冷やす。
それでも、まだまだ熱の収まらない自分の頬に苦笑する。
今こんな状態では、いざと言うとき失神してしまいそうだ、と少し自嘲する。
ああ、恋とはこんなにも胸を焦がすものなのか。
こんなに胸を焼き尽くすような強い感情なのか。
これも、キミが教えてくれた。


…今日はもう寝よう。
寝られるかどうかは分からないけど。
…夢の中でも、キミに会えたら嬉しいな。











ごめん、時間がなかったんd(ry
とりあえず前編ということでお願いします。
書いてみたけどさ…これ、顛末は幸せにしてやりたいです、ホントに。
では、また完成したときにでも。
それでは。

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  1. 2009/02/16(月) 01:40:34|
  2. 小説
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  4. | コメント:0
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